【茶道百字事典】甫竹

芳香園
茶道に関する用語の説明を百文字程度にまとめて紹介しています。
 
【甫竹】ほちく

利休時代の茶杓師。

堺の人。

通称重右衛門。

もと絹商人だといわれる。

慶首座(*1)に茶杓削りの技を学び、利休よりその秘伝を受けて茶杓師となり、古田織部の愛顧を受け、徳川秀忠にしばしば茶杓を献上したという。

子孫4代みな甫竹を称した。



*1 けいしゅそ = 桃山時代の禅僧。茶杓削りの名手。



 まぐまぐ!【ぶろぐ『茶道百字事典』】登録日令和4年5月20日
 
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